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常唱院 (静岡県小山町) : ミニ英和和英辞書
常唱院 (静岡県小山町)[とわ, じょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
静岡県 : [しずおかけん]
 (n) Shizuoka prefecture (Chuubu area)
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [けん]
 【名詞】 1. prefecture 
小山 : [こやま]
 【名詞】 1. hill 2. knoll 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 

常唱院 (静岡県小山町) : ウィキペディア日本語版
常唱院 (静岡県小山町)[とわ, じょう]
常唱院(じょうしょういん)は、静岡県駿東郡小山町竹ノ下にある法華宗本門流の寺院。山号は要名山。
== 歴史 ==
文永11年(1274年)立正大師日蓮身延山久遠寺への入山の途中で宿泊。弘安5年(1282年)身延山を下山し常陸国へ湯治に向かう日蓮が再び宿泊したことでも知られる。日蓮が法華曼荼羅を図顕し授与したので、堂が建立され法華講が開かれた。天保3年(1831年)蓮静寺(静岡県御殿場市中丸)23世の日宥がこの堂を寺に改め常唱院とした。大正6年(1917年)山田日要が再興。昭和27年(1952年)火災で焼失。昭和32年現在の本堂と庫裏を再建した。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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